片思い相手からのメール・ラインの返信を待つ期間の辛さ

目次

片思いに待ち時間はつきもの

片思いをしていたとしたら必ずと言っていいほど付きまとうのは「待ち」の時間。


例えばLINEなどで連絡を取り合える関係だったとしても何かしらのお誘いや会話などでの返信が
途中で途切れてしまったりすることもあります。


好きな側からしたら待つ時間はとっても長く感じてしまうのが正直なところです。普段の生活での
待ちなだまだしも例えば告白したとして、返事を待つ間というのもよく発生している待ち時間の一つです。


「返事を急がなくていい、ゆっくり考えて」なんて伝えてしまう人もいますが、相手が悩んでいる間の時間は
地獄のように長く感じてしまうはずです。


わかっていても返事を焦らせて困らせたくないなどと考える人も少なくありませんが、さてどのくらい待って
もいいのもなのでしょうか。

返信が来てないのに次の連絡を入れてもいいものか

これはとても迷うところです。


好きな人を何かに誘ったとして、返信が来なくて話が進まないなどの場合一回目は「行かない?」と入れたとして返信が来なかったら大体の人が「いついつまでに返信しないといけないんだけどどうかな?」
と入れてしまうことになると思います。


でも実は、「返事来てないんだけど、一応行くことにして話してあるからダメな時は連絡頂戴」
としておく事をお勧めします。


実はこれはプラスに向かせる効果が絶大にあり中にはそんなこと言ってない!などと怒りだす人もいます。


返事を忘れているのではなく、迷ってなかなか返事しない人の場合これが入ることによってとりあえずいってみるかと簡単に方向が変わると言われています。


その代わり、片思いの相手以外にはきちんとした根回しが必要です。

告白後の待ち期間、いつまで待っていい?

告白をした際「返事はいつでもいいよ」の展開になってしまう事があります。


ですが、この場合、それっていつまで?返事はちゃんと来るの?などといろんな疑問が湧いてしまいがちです。


でも告白の場合、待っている期間はダメだった、諦めようと考える方が得策です。


毎日告白を誰かにするわけではありませんから、気持ちを切り替える準備の期間にはいっても
誰にも何も言われることはありません。


イケるかもと考えて返事がダメだったり、返事すらもらえないよりもダメだろうなと考えていて
良き方向に進めばそれだけで喜びは倍増します。


心にとって恋や片思いが負担になり過ぎない事を心がけて脳の考える方向を見定める必要があります。

目次