片思いする側は楽しいものですが、好きじゃない人から片思いされているのは実は気持ち悪いです。
相手の気持ちは嬉しいことですが、諦めてくれないかなと思うことも多いです。
話を聞いてくれる人ならいいが、通じない人がいる
遠まわしにさりげなく断ろうと、距離を置こうとするのですが、それが通じない人がいます。
好きな人がいると言っても「フラれたらこっちにきてね」というポジティブさ。
あまりひどいことをいって、危害を加えられたら困りますし、対応に悩むところですよね。
私はコンビニのお客さんに結婚してくださいとプロポーズされてとても対応に困ったことがあります。
社交辞令を言ったのがまずかったかなとその頃は反省をしました。
好きでもない相手から片思いされたらしっかりとお断りをしていく
片思いをされて困るときはしっかり自分は断るという態度を示しましょう。
勘違いをして寄って来る人がいるからです。しかし、冷静な対応をしないと危険な
目にあうこともあります。
気持ち悪いから早くやめてほしい!と思っても、ひどい言葉や態度をするのはやめたほうがよいです。
そして、社交辞令はしっかりやめましょう。
とても後悔をします。
どうしても困ったとき
自分ひとりの力ではどうにもならないこともあると思います。その場合は家族、職場、友達などに協力を求めましょう。
この程度では警察は動かないので、信用できる人に助けを求めるのも大事です。私は毎日のようにお手紙を頂き、内容には結婚してほしいとの言葉ばかりでした。
仕事のときですし、さすがに怖い気持ちになったので職場の上司に相談をしました。
手紙の内容みて笑われましたが、その人がきたときは隠れるように言ってくれていつの間にかその人はこなくなりました。
上司にはとても救われました。
まとめ 下心がある相手に安易な言動は控える
下心ある人には社交辞令というものは通用しません。いつか遊びにいきましょうねと行くつもりなくても
そういう言葉を言ってしまうことあると思います。
しかし、それを真に受けてしまうと断るのもとても大変になり、困ることになってしまいます。
片思いされても困る場合はしっかりと断る姿勢を見せるのが重要です。